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次世代育成支援行動計画


社員が仕事と子育てを両立させることができ、働きやすい環境をつくることによって全ての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。

計画期間

令和6年10月1日から令和11年9月30日までの5年間

内容

目標1

男性社員の育児休業取得率を30%とする
< 対策スケジュール >
令和6年10月~
  • 社内の理解を深めるために育児休業制度(主に男性育休)の周知活動に取り組む。
令和7年4月~
  • 社員にヒアリングを行い、育児休業制度を利用しやすい環境づくりを行う。
  • 育休社員のフォローをするグループ、メンバーに対する評価や待遇を検討する。
令和8年4月~
  • 育休を最低1ヶ月(28日)取得するように社内規定を制定する。

目標2

女性社員活躍の為の研修
< 対策スケジュール >
令和6年10月~
  • 管理職とは何を指すのかをはじめ、求める管理者と実際の管理者との違いを把握し、自分がなりたい、理想とする管理者への動機付けを行う。
  • 外部講師によるキャリアアップセミナー等に参加し、モチベーションアップを目指す。
令和7年4月~
  • 社内の評価制度を振り返りながらキャリアアップに必要な知識・技能を身に着ける。

目標3

時間外労働時間を削減する(全社員平均残業:25時間以内)
< 対策スケジュール >
令和6年10月~
  • PCのシャットダウン時間を設定し、業務効率化や社内全体の意識改革を図り、過度な時間外業務を減らす。
  • 月1回のノー残業DAYの継続。
  • 時間外労働が多い部署や社員には、継続的に注意喚起や指導を行う。